強いモノには絶対服従のみーたろう
みーたろう、こっちが立っていると足元にすりすりしたあと、
ひっくり返って腹を見せます
しかしながら、座ると腹を見せるのやめて
ふいとどこかに行ってしまいます。
なんでしょう、これは。
立っていると、
大きい=強い=服従
座ると、
小さい=弱い=興味ない
って感じなのでしょうか。
絶対服従時は、ゴロゴロのど鳴らして甘えてくるんですけど、
座ったとたんにのど鳴らすのもやめるという。
座った状態で触りに行くと、
「何触ってんの?」
って目をして、とにかく逃げます。
立っているアタシと
座ってるアタシ
完全に別物として認識してるのかなあ
猫と暮らしていい加減長いですが、いまだにいろいろ発見があっておもしろい